パッケージデザインは魅力や価値を伝えられる武器になる！

食品パッケージのデザイン制作のご依頼を受けるときに、 「商品の魅力をどうデザインすれば伝わるのかわからない」 「競合ブランド／商品より味はおいしいのに、なぜか売り負けている」 「パッケージデザインを見直すヒントを得て、デザイン制作依頼に活かしたい」 そんなお悩みや課題を抱えている企業さま、担当者さまの声をよく伺います。

食品のパッケージでは、 シズル写真・キャッチコピー・商品特徴など、検討すべき表現方法がさまざまありますが コンセプト、販売目的、競合商品、ターゲット、またお店のどこに並ぶのかによっても最適なデザイン表現や優先順位は変わります。

今回のセミナーでは、IDAの食品パッケージデザイン実績を例に挙げながら、 消費者が思わず手に取ってしまうパッケージデザインとは？ 売れている商品のパッケージデザインにはどのような考え方で制作されているのか？ 魅力的な食品パッケージデザインにするために必要なポイントを、デザインの重要性をお伝えします。

セミナー対象者

・商品企画、企画営業、デザイン制作に関わるご担当者さま
・デザインリニューアルを考えているご担当者さま
・魅力的なパッケージデザインについて学びたい方

こんなお困りごとのヒントに

・商品の特徴や魅力をどうデザインに落とし込めば良いのか悩んでいる
・デザイン制作を依頼しているが、デザインの判断に困っている
・売れるパッケージデザインってどんなデザインなのか知りたい

プログラム

1. セミナー概要、会社案内
2. 事例紹介：ロート製薬様 プロポ、米屋様 ピーナッツ最中、有楽製菓様 ブラックサンダー
3. 世の中のおいしそうなパッケージデザインの事例検証
4. 本セミナーのまとめ、Q＆A

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