アイコフレ追加シリーズ パッケージデザイン

日用品パッケージデザイン

株式会社シード 様 [IDA東京]

ブランドを活性化させ、時代に合わせて新規ユーザーにもアプローチ

プロジェクト概要

シード Eye coffret 1day UV Mはカラコンを使いたいけどバレたくないというユーザーの声から誕生したブランドです。発売から8年が経ち、競合商品の出現やユーザーの変化、パッケージのマンネリ化などのいろいろな要素を打開するため、シリーズの活性化アイテムとして新発売する新色の商品パッケージをご依頼いただきました。
新色は既存品よりも更にナチュラルで自然な目元になるというラインアップの違いもあり、デザインも新色のレンズデザインのイメージを反映したコンセプトで新たに開発することになりました。
ブランドのDNAはしっかり受け継ぎながら、今までにないアイコフレの世界観を作り上げたと評価をいただいています。

よりナチュラルな新色の追加で、ブランドに新鮮さをアップ

2012年のシリーズ誕生当時は、印象がガラッと変わるような主張の強いカラコンが多く「試してみたいけどカラコンを入れているとバレたら恥ずかしい」という思いを抱えている人たちにとって、「お化粧感覚のコンタクトレンズ」というコンセプトは従来のイメージを払拭しました。主張しすぎず、つけているのが周りの人にバレにくいサークルレンズで、市場で新たなポジションを獲得したのがアイコフレです。

この度、シリーズを活性化させるためのアイテムとして現在のユーザーの想いに更に応えるため、より透明感のあるふんわりとしたレンズデザインの新色の発売が決まりました。
今までのブランドイメージを壊さずにパッケージコンセプトの「ポーチに入れたくなるようなファッション性を高めたパッケージ」を継続し、既存品との明確な差別化も検討しながら制作していきました。

商品の特徴をそれぞれのカラーで表現

ロゴ周りの三日月は、ふんわりと目元を彩ってくれる新色のコンセプトを象徴したモチーフです。それぞれレンズデザインのイメージに合わせて、薄いピンク・ブルー・ピンクと目的にあった配色にしています。
新色レンズは2色が重ねられた繊細な色合いで、レンズカラーにもこだわりがあり、そのこだわりを表現するために、各アイテムカラーに黄み、青み、赤みを加えて奥行きのある色合いにしました。

Project Member

デザインディレクター Naoko Asano(東京)
デザイナー Chiharu Kozuma(岡山)
アカウントプランナー Nozomi Kishimoto(東京)

当サイトではみなさまに適した情報・サービスをご提供するために、プライバシーポリシーに基づいてCookieを利用しています。Cookieを通じて収集した行動履歴と個人情報を関連付ける場合があります。当サイトの閲覧を継続する場合はCookieへの同意をお願いいたします。

デザイン制作事例から、デザイン表現のコツを学ぶセミナー (食品パッケージデザイン編)