2021.06.11
2022年度採用は終了しました。ご応募いただきありがとうございました。
INTERVIEW

お客さまの問題解決を0からできるディレクターとして

Yusuke Taneichi

デザインディレクター / 東京支社 / 2008年入社

大学在学中には建築を学び、アイディーエイでもそのスキルを生かしながらも、パッケージデザインからグラフィック、プロモーションなど多様なプロジェクトを担当し、東京を支えるデザインディレクター。

ずっと、ものづくりが好きでした。

− どうしてデザインに興味を持ったのですか?

今思えば、小さい頃からとにかく「ものづくり」が好きでした。青森の田舎出身だったので、休日は山へ遊びにいって、遊びのルールを作ったり、山から木材を集めてきて庭に家を建てたり、農家の手伝いをしたりと、自分で「何かをつくる」ということが自然とできる環境で育ちました。こういった幼少期の影響もあり、「ものづくり」に興味がありました。 そのほかにも、マンガがすごく好きだったのでスラムダンクやドラゴンボールなどを模写したりしていました。それが今の仕事にもつながっているところかなと思います。

− プロダクトや建築デザインではなく、商業デザインやブランディングをやっているアイディーエイに入ったのはなぜですか?

「ものづくり」から派生して大学では建築を学んでいたのですが、デザイン全般も好きだったのと、飽き性なのでモノができるスピードが早い方がいいなと安易な考えで入社しました。 「一生のうちにどれくらいの数のデザインをつくれるんだろう?」と考えたときに、建築などのスパンが長い仕事よりもある程度すぐに形になる仕事の方が前向きに取り組みやすいかと思い選びました。

積み重ねてきた経験が「得意」になっていた。

− アイディーエイに入社してからはどんな仕事をしてきたか教えてもらえますか?

建築関係の勉強をしていたこともあり、入社当初から展示会ブースのプロジェクトなどを任せていただくこともありました。社内に得意な人があまりいなかったこともあり、早い段階で力になることができました。ある程度一任して任せていただいたことで自分で考えてものをつくったり、周りの人を巻き込んだりと良い経験になりました。

− 今はどのような仕事を得意としていますか?

「パッケージデザインのディレクション」ですね。東京支社の仕事比率で見てもパッケージデザインの仕事が多いので、入社当初からパッケージデザインは多くやってきました。その中で、お客さまや社内のメンバーと合意形成をつくりながらデザインをつくり上げていく能力が身についたと思います。入社当初は決して得意な領域ではなかったこともあり、こんな有名企業のお仕事もたくさんしているのかと、過去の自分が知ったらびっくりするだろうと思います。

− 元々得意では無かった仕事をどうやって得意にしたんですか?

入社して間もないころから、関わるメンバーが多いプロジェクトを経験してきました。社内外とのコミュニケーションを必要とする機会も多く、他のメンバーよりも各所との連携をとる力がついたと感じています。 特に展示会のブースつくりでは、施工会社さんとのコミュニケーションを要することも多いですが、昔は協力会社さんに電話することさえ嫌いでした。(笑) ただ、自分がエンジンにならないといけないプロジェクトの中で動きを止めることがプロジェクトの失敗につながるような、「汗をかく体験」を積み重ねてきたことで、「合意形成をつくりながらデザインをつくる」力がつきました。また、純粋に量をこなしてきた経験から、自分が苦手な領域の仕事が気づけば「得意」と言えるようになっていました。

− なるほど、成功も失敗もたくさん経験されてきたからこそなのだと思いますが、仕事をしていく上で大切にしている考え方はありますか?

常にフラットでいることを心がけています。お客さまからいただくオリエンテーションシートへも不明点があれば真っ直ぐに聞いていきますし、上司が描いたデザインでも意見を率直に言いますし、後輩の意見もフラットに聞くようにしています。結果としてお客さまとも社内のメンバーとも良い関係性が築けているので、これからも大切にしていきたい考え方ですね。

0から解決策を考えるディレクターに。

− 今もパッケージだけではなく、幅広くプロジェクトを担当されていると思うんですが、今後やっていきたい仕事はありますか?

今は1日1個くらい新しいプロジェクトが入ってくるくらい仕事があり、その一つひとつのプロジェクトへ全力で走り続けている状況なのですが、時にはどっしりと腰を据えて中長期的な成果に向けて戦略企画していくような仕事もしていきたいなと思います。

− 具体的な仕事のイメージはありますか?

仕事のジャンルについてのイメージがあるわけではないのですが、「アウトプットの領域が決まっていない仕事」にワクワクします。オリエンテーションの無い仕事というか、「売上が下がっているんだけど、どうやって解決できるだろう?」というような課題を解決していくようなプロジェクトをやっていきたいです。その中でも1,000万円を超えるプロジェクトを自分がフロントに立って推進できるようなスキルを身につけたいですね。

− なぜ「1,000万円の仕事」なんですか?

お客さまが1,000万円という金額をフィーとしてお支払いいただくお仕事はその企業さまにとっては5億くらいの価値があると聞いたことがあったので、それくらいの規模の仕事を任せられるような人材になりたいと思ったからです。 アイディーエイの中だけではなく、お客さまからも価値を感じてもらえる、そんな人材を目指していきます。

お客さまの問題解決を0からできるディレクターとして

Yusuke Taneichi

デザインディレクター / 東京支社 / 2008年入社

アイディーエイのWebサイトをご覧いただきありがとうございます。みなさまにより良い情報をご提供できるよう、プライバシーポリシーに基づいたCookieの取得と利用に同意をお願いいたします