ビジュアルデザインで大切なのは、自社、市場、ユーザーを踏まえたコンセプト設計！

パッケージ、グラフィック、Webなど、ビジュアルデザインを新しくしたり リニューアルしたりするのは、デザインするツールで「ブランドやその商品・サービス の強みや魅力＝価値」を発信し、認知度や売上をあげるためではないでしょうか？

デザインは、企業やブランドにおいて大切な経営資源の1つです。 また「ブランドに込められた考え方や想い」を集約しているのがコンセプト。 そのブランドコンセプトに則ってビジュアルデザインを作成することが非常に大切です。

今回のセミナーでは、具体事例を挙げながら、ブランドコンセプトのまとめ方や デザインに落とし込むときに気をつけることなどをお伝えし、ブランディング活動の ヒントにしていただければと考えております。

セミナー対象者

・商品企画、企画営業、デザイン制作に関わるご担当者さま
・商品・サービスのブランドに関わるご担当者さま
・商品・サービスの魅力や価値を発信するツール制作にお悩みがある方

こんなお困りごとのヒントに

1. ブランドの考え方（インナー）からデザイン（アウター）の一貫性がない…
2. ブランドイメージ自体を見直したい、変更したい
3. コンセプトに則ったデザインを制作する上でのポイントを知りたい

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