2021.06.11
2022年度採用は終了しました。ご応募いただきありがとうございました。
INTERVIEW

喜ばれるデザインは、自分が楽しむことから生まれる

Arlene

デザイナー / 東京支社 / 2017年入社

インドネシア出身。ビジュアルデザインだけではなく、ブランディングやマーケティングなどの戦略企画までできるデザイナーを目指し来日。東京支社で多種多様な業界のプロジェクトを支えるトリリンガルデザイナー。

戦略までデザインできるデザイナーになりたい

− アーリーンが日本でデザインすると決めた経緯に興味があります。

実は、インドネシアの両親がユニフォーム製造の仕事をしていたので、仕事の都合で子どもの頃から日本に来る機会があったんですよ。日本のお土産として「和柄の折り紙」や「ジェルぺン」などの文房具を両親が買ってきてくれたことがきっかけで、綺麗で機能的にも優れた日本のデザインが気に入り、小さな頃から使っていました。今思い返すと、それが日本のデザインへ興味を持ったきっかけでしたね。 大学はシンガポールへ進学したのですが、当時はファッション系のデザインを学んでいました。授業の一つにブランディングやデジタル関連のデザインを学ぶ講座があり、学んでいくうちにどんどんハマっていき、もっと本格的に勉強したい!と思いシンガポールの大学を卒業後日本に来て日本語学校で1年、専門学校で2年勉強をしました。

− インドネシア、シンガポール、日本それぞれで体験と学びがあったんですね。 そこからアイディーエイを選んだのはどうしてですか?

ブランディングやマーケティングといった戦略のデザインを含めた幅広いデザインを仕事にできる会社を選んで、広告会社を含めて就職活動をしていました。色々な会社を知る中で、「カッコいい」や「可愛い」をつくるだけのデザインではなく、しっかりとブランディングやデザインマネジメントという考え方を取りいれるところに魅力的に感じ、アイディーエイに入社することを決めました。 当時はシンガポールにも関連会社があり、グローバルなプロジェクトにも関わりたいなと思っていましたし、今でもそう思っています。

喜ばれるデザインは、自分が楽しむことから生まれる

− アイディーエイに入社してから、デザイナーとしてどんな仕事をしてきたか教えてもらえますか?

意外かもしれませんが、入社当時は「和のデザイン」を担当することが多かったですね。岡山本社は特に和菓子のプロジェクトが多いのですが、入社後すぐの本社研修期間で取り組んだ和のデザインでは苦戦して、先輩から「おいしくなさそう…」と言われたこともありました。(笑) 東京でも伊藤園様のデザインや、日用品の大阪限定パッケージなどのデザインも担当しました。自分がつくったデザインが商品になって店頭に並ぶのを初めて見たのが、大阪限定の日用品パッケージだったので特に記憶に残っていて、嬉しかったですね。

− やっぱり初めて自分が関わった商品が世の中に出るときは嬉しいですよね。今までに関わったプロジェクトで、ほかに印象に残っているものはありますか?

最近先輩と一緒に取り組んだ飲料商品のコンペプロジェクトが一番印象に残っています。アイディーエイではコンペをあまり受けないのですが、デザイナーとして力を入れて取り組んだ結果、コンペを獲得でき、さらに自分のデザインが決まったのですごく嬉しいプロジェクトになりました。 プロジェクトを進める中で、進行方法やデザインの考え方を改善しなければいけないこともたくさん経験し、進行中は大変でしたが自分が成長できたすごく印象深いプロジェクトでした。

− アーリーンは成長が早くて、よくデザインが市場に出ている印象があるんですが、 デザインをする上で何か大切にしていることはありますか?

自分では全然早くなかったと思っていますが、そう思ってくださってありがたいです。「自分で楽しんでデザインをしないとお客さんにも楽しんでもらえない」と思っているので、デザインを楽しくつくることを心がけています。 もちろん苦労することもうまくいかないことも多くありますし、実は小さい頃から内気な性格だったので余計意識しています。自分のデザインに自信が持てるよう、気持ちを大きくしてデザインつくっています。(笑)

− たしかに、思い返すと全社員が集まる研修でもいつも第一声が「デザインが楽しい」って言っていた記憶があります。楽しむって大事ですよね。

覚えてくださっていて嬉しいです! 最近だとブラックサンダーのデザインでは面白い案をつくらせていただくこともあり、いつも本当に楽しんでデザインができている実感があります。

ブランディングなどの戦略を身につけながら、グローバルなプロジェクトでも力を発揮したい

− アーリーンが今後やりたいことや、身につけたいことがあったら教えてください。

マーケティング戦略をつくれるスキルをもっとつけてブランディングなど、「総合的な戦略企画」をお客さまに寄り添って提供したいと思っています。 日本国内だけではなく、グローバル進出や海外企業ののサポートも今後増やしていき、自分の力を発揮したいです。

喜ばれるデザインは、自分が楽しむことから生まれる

Arlene

デザイナー / 東京支社 / 2017年入社

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