アイグランデュ岡山

“人生をおもてなし”する終の住まいへ アイリーフ 様

アイリーフでは今まで培ってきたノウハウを5つの施設に展開し、サービスの充実に励んできました。そして、介護業界の向上の為にも6つ目の施設になる「アイグランデュ岡山」では、ワンランク上のサービスを目指しました。しかし、各スタッフが描くワンランク上のイメージやサービスは、今までの既成概念に縛られる人も多く、まとまりませんでした。そこで、目指す姿をビジュアルのある企画書で大筋を示し、その後、ワークショップ形式でみんなの想いを込めながら共有し、目指す姿=プラットフォームを築くことで、スタッフが一丸となってスタートしました。

エリアマーケティングで地域別の年齢や年収構成・移住率など、今回のターゲットになる層がどれくらい潜在するかを想定します。また、ターゲット層のペルソナを描き、メンバーでイメージを共有しました。


“強み=価値”と“弱み=伸び幅”を再確認 提案

アイリーフでは、これまでたくさんの試みを行ってきました。そして自分たちのノウハウにしてきました。その中心のデザイン思考教育は、オリジナルの全社員研修・各部署での勉強会・個性を生かした年間でのイベント・自社農園のアイファーム・アイサポートのマッサージなど、これらを整理する事により、自分たちの価値を再確認する機会になりました。また、明確化された弱みの改善に対して、接遇教育・医療系の研修などを即実施し、その実行力は強みとなっています。

経営において、費用と投資は異なります。「デザイン」を「費用」として扱えば、下げる事に注力して効果は半減しますが、「投資」として扱えば、効果は上がります。今回のプロジェクトでは、先行投資シミュレーションを行い、より効果的な媒体とタイミング、表現を組み立て、戦略化しました。

スタッフの意識と価値の共有 成果

スタッフが同じビジョンと価値感を共有し、サービスと人を磨くインナーデザインに始まり、その価値や魅力を伝える一貫したブランドデザインとプロモーション戦略で、オープン時に33%の入居予約達成。

デザインディレクター:湯川 敢介
デザインコンサルタント:
西江 順也

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